留学すべき本当の理由とは

学生の留学先としてポピュラーなのがオーストラリアです。

ワーキングホリデー制度など元々外国人を受け入れる体制が整っていること、英語が通じること、飛行機代もアメリカやヨーロッパなどより割安であることなど、特に学生には人気の留学先です。ホームステイのしやすさもまた人気の秘密でしょう。留学するにしても、衣食住の安定なしに成功はありえません。留学する際に多くの日本人が苦しむのは居住スペースの確保です。

学生の場合だと、最初から受け入れ先が決まっているので関係ない場合が多いですが、単身で乗り込む場合、自分の足で部屋を見つけなければなりません。日本で見つけるのでも色々ややこしいのに、異国の地で探すのは骨が折れます。その時点でもう日本に帰りたいとホームシックになってしまう人も珍しくありません。食べ物に関しても、毎日肉やハンバーガーばかりではさすがに飽きます。

そういう時に、日本食が食べたいと思うようになり、帰りたくなってしまいます。ただ、それらのことは海外に来なければわからなかったことでもあります。特に実家住まいの学生は、親が料理を用意してくれたり、掃除もしてくれるわけですから、異国の地でそのありがたみを感じます。そして、ホームステイ先の家族の仲の良さを見て、親への感謝も湧いてきます。何より日本の素晴らしさが海外で滞在したからこそわかるようになります。留学の大切さは、自分が住む国を国の外から眺めることにあるのではないでしょうか。

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